プリザーブドフラワー(preserved flower)とは、生花ですが、長期保存できるように加工された花のことです。
プリザーブドフラワー以前から、ドライフラワーや押し花、アートフラワーなど、人は花の美しさを長期間楽しむためにさまざまな工夫をしてきました。
ですが、いずれも本物の花の美しさには到底及びません。
プリザーブドフラワーの登場は鮮烈でした。
プリザーブドフラワーは、切花のみずみずしさと、アートフラワー(造花)の変わらない美しさを兼ね備えた、まさに魔法の花だからです。
プリザーブドフラワーは、その美しさゆえ、母の日をはじめとするさまざまな場面でのプレゼントとしても人気があります。
プリザーブドフラワーの作り方は、
1) 切花を有機溶剤で脱水、脱色。
2) 有機物と色素を切花に吸い上げさせてみずみずしく着色。
これが大まかな流れです。
プリザーブドフラワー制作に使われる薬剤は、メーカーによって若干違いがあるようです。
プリザーブドフラワーは、既に作ったものを購入してもいいですし、上記方法で、家庭でも作ることもできますので、手作りするのも楽しいでしょう。
母の日のプレゼントとしてのプリザーブドフラワーは、カーネーションや近年人気のバラやガーベラなどがいいのではないでしょうか。
もちろん、それ以外でも。。。
特に、お母さんが好きな花なら、それをプリザーブドフラワーにしたものをプレゼントすると喜ばれるでしょう。
保存状態さえよければ、数年〜10年ほど、長持ちすることもあります。
プリザーブドフラワーをお母さんに長い間楽しんでもらうためには、プレゼントする際に、その保存方法をきちんと伝えておくことが大切です。


