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母の日の花

母の日に、プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー(preserved flower)とは、生花ですが、長期保存できるように加工された花のことです。

プリザーブドフラワー以前から、ドライフラワーや押し花、アートフラワーなど、人は花の美しさを長期間楽しむためにさまざまな工夫をしてきました。
ですが、いずれも本物の花の美しさには到底及びません。

プリザーブドフラワーの登場は鮮烈でした。
プリザーブドフラワーは、切花のみずみずしさと、アートフラワー(造花)の変わらない美しさを兼ね備えた、まさに魔法の花だからです。

プリザーブドフラワーは、その美しさゆえ、母の日をはじめとするさまざまな場面でのプレゼントとしても人気があります。

プリザーブドフラワーの作り方は、
 1) 切花を有機溶剤で脱水、脱色。
 2) 有機物と色素を切花に吸い上げさせてみずみずしく着色。
これが大まかな流れです。
プリザーブドフラワー制作に使われる薬剤は、メーカーによって若干違いがあるようです。

プリザーブドフラワーは、既に作ったものを購入してもいいですし、上記方法で、家庭でも作ることもできますので、手作りするのも楽しいでしょう。

母の日のプレゼントとしてのプリザーブドフラワーは、カーネーションや近年人気のバラやガーベラなどがいいのではないでしょうか。
もちろん、それ以外でも。。。
特に、お母さんが好きな花なら、それをプリザーブドフラワーにしたものをプレゼントすると喜ばれるでしょう。

保存状態さえよければ、数年〜10年ほど、長持ちすることもあります。
プリザーブドフラワーをお母さんに長い間楽しんでもらうためには、プレゼントする際に、その保存方法をきちんと伝えておくことが大切です。

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母の日に、バラやガーベラを♪

母の日に贈ると喜ばれる花として、バラやガーべラも、カーネーションのようにプレゼントとして定番になりつつあります。

バラやガーべラは、どちらも花の中でも特に華やかなものですから、バラやガーべラをもらって喜ぶ女性は多いようです。

お母さんがカーネーションよりも、バラやガーべラがお好きなら、母の日にもバラやガーべラをプレゼントしてもいいのではないでしょうか。

近年では、バラやガーべラも母の日の花という認識が少しずつですがなされてきているようで、母の日にカーネーションに加えて、バラやガーべラを売り出す花屋も増えてきています。

バラもガーべラも、お店によって売っている種類や質も随分違います。
母の日にバラやガーべラを贈るなら、良いバラやガーべラを選びたいものです。

バラやガーべラに限らず、切花は鮮度が命です。
花屋では、元気が良くキズがないものを、まず選びましょう。
他には、
・花びらは、肉厚で、先まで透けていないもの。
・花びらは、色がはっきりしているもの。
・葉や茎は、ツヤがあって青々しているもの。
・額は、先までピンと張っているもの。
・額は、色が鮮やかでキレイなもの。
などを注意して選びましょう。

バラの場合は、つぼみのものを混ぜて買うと、長く楽しめます。
ガーベラの場合は、つぼみのものを混ぜて買うと、切花はつぼみが開かないので、つぼみは無しで、既に開いているものを選びましょう。

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母の日に贈りたいカーネーションの花言葉

カーネーションは母の日のプレゼントとして、すっかり定着していますが、様々な色があるので、選ぶのも楽しいですね。

お母さんがご存命なら、白以外であれば、カーネーションの色は、特に赤でなくても、何でもいいようです(白は一般的にお母さんが故人である場合に贈ることが多い)。

様々な色があるので、花言葉を考えてカーネーションを選ぶのも楽しいものです。
単色にこだわらずに、複数の色のカーネーションをアレンジしたり、花束にしたりというのも華やかで喜ばれそうです。
鉢花となると、2色くらいなら寄せ植えしているのを見つけられそうですね。

カーネーションの色別の花言葉は、ご存知ですか?

  赤 :母への愛、情熱、真実の愛、愛情

  桃 :感動、感謝、熱愛の告白、美しい仕草、

  紫 :誇り、気品、

  濃赤:欲望、私の心に悲しみを

  黄 :美、軽蔑・侮蔑、嫉妬、愛情の揺らぎ、友情

  白 :尊敬、純潔の愛、亡き母を偲ぶ、私の愛情は生きている

こうして並べると・・・ 濃赤や黄の花言葉は、意味が微妙ですね。

青いカーネーションは、かつては存在しなかったものですが、近年、開発・発売され始めました。
青いカーネーションは、まだ流通量が少ないので、手に入りにくい状況な上に、花言葉は「永遠の幸福」です。
価値のわかる人にプレゼントしたら、きっととても喜ばれるでしょうね。

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母の日のカーネーション

カーネーションは、母の日のシンボルとしてすっかり定着しています。

前述のアメリカでの母の日の由来でも記したように、カーネーションは、アンナ・ジャービスの母親が好きだった花だったということで、母の日ととても関連の深い花になりました。
日本でも、母の日にカーネーションを贈るのも自然な流れしょう。

アンナ・ジャービスは、母の追悼式では、参加者に白いカーネーションを渡していました。その後、アンナの提案で、
 ・お母さんが存命する者は、赤いカーネーション
 ・お母さんを亡くした者は、白いカーネーション
を自分の胸につけるようになったといいます。

また、カーネーションは“母と子”や“母性愛”の象徴とされている花です。
十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアが涙した後に咲いた花だと、言われています。

白いカーネーションは、十字架にかけられる前のキリストとマリアを象徴し、
赤いカーネーションは、キリストの体から散った血の色や復活したキリストを象徴しているそうです。

母の日に贈るカーネーションは、アメリカのアンナの母の追悼式の例に倣い、
基本的には、お母さんがご存命の方は赤いカーネーション、既に亡くなっているという方は白いカーネーションを贈りましょう。

現代では、カーネーションの色もカラフルになり、赤いカーネーションだけでなく、いろんな色のカーネーションが母の日に贈られています。

とはいうものの、白いカーネーションの扱いは難しいですね。
白いカーネーションは美しい花ですから、「白をもらっても別に気にしない」というお母さんに贈るのは問題ないかもしれませんが、白一色というのは考え物ですね。
白い花は「縁起が悪い」と気にする方もいますし、特に義母にあたる方には、白いカーネーションを贈るのは避けたほうが無難でしょう。

白いカーネーションの花言葉は、「亡き母を偲ぶ」です。
その花を贈ってしまったら、「この子は私に死んでほしいと思っているのかしら?」と邪推されるかもしれません。

いずれにしても、生きている方に白いカーネーションを贈るのは避けたほうがよさそうですね。

                (出典:ウィキペディア(Wikipedia)など)

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